雨が降る火曜の午後は冷酒を

生きていく上で、「ビール」のポジションってどう思う?どうでもいいって言えるだろうか。「画家」は、アナタにとってはどんな意味があるんだろう。
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自信を持って跳ねる姉妹と紅葉の山

たばこは体調に百害あって一利なしだ。
と言う事実はあるものの、指摘されても吸ってしまうという。
以前、業務の関係で紹介していただいた製薬会社の重役の年配の方。
「私が元気なのは、煙とワインのおかげです!」なんてハッキリ言っていた。
これくらい言われると、無理な禁煙は無しでもOKかも・・・と思う。

雲が多い休日の夜は焼酎を
行きたくて行きたくて思い焦がれていた所、それは真鶴半島だ。
この場所を知ったのは「真鶴」という題名の川上弘美の文庫本。
いろんな解釈があり、自分の未熟な感覚では、いまだに深い理解はしていない。
代わりに、表される真鶴地方の様子が大好きで、まだ見ぬ地に憧れを抱いていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との境目にある真鶴半島。
突き出た部分が真鶴岬。
岬の先、海面から見えているのは三ツ石という岩が3つ。
真ん中の岩の上には鳥居があって、海水が引くと歩いて渡れる。
願いが叶って、ストーリー中のこの様子を見ることができた。
私のキャノンの一眼の中には、真鶴がいっぱい。
ホテルのお兄さんにここに住みたいと話すと喜んでくれた。

気持ち良さそうに熱弁する妹と枯れた森

社内で話すようになった女性がいる。
少し変わった女性で、その話がどれも面白かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
幼稚園教諭の免許、潜水士の資格、小型船舶の免許。
児童英語教師、調理師免許、元客室乗務員。
公認会計士までパスしていると聞いたような。
さすがにこのことを親友に話してみたところ、君の勘違いじゃないかと思う、と言われたけれど。
彼女は、30歳年上の上司と職場結婚で寿退社していった。

喜んで自転車をこぐ子供と気の抜けたコーラ
毎晩、サッポロビールを一人で飲むのが習慣になっているけれど、最近、その後にワインも飲んでいる。
もちろん、翌日に接待のような仕事がない時に限定されるけれど。
横浜にいた時に、住んでた部屋の近くでワインショップを見つけて、父の日のために買ってみた。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円のプレゼント用ワインを探しています」などと話して。
父に贈った、そのワインが1万円ほどしたことをついに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他に感想はなさそうだった。
このことから、あまりワインの値段にはこだわらなくなった。
あー最高だと感じる時間の友だったら、値段や質にはこだわらないと決めた。

蒸し暑い日曜の夜明けは歩いてみる

いまどき珍しく、私の部屋は、冷房も暖房器具も設置されていない。
なので、扇風機と冷たいペットボトルをそばに置いて仕事をする。
一週間前、扇風機を動かそうと思いつき、回転しているまま抱えてしまった。
そしたら、扇風機の動きがストップしたので「え・・・?」と考え、手元を見た。
何故か気付かなかったが、動きをストップさせているのは、正に自分の薬指だった。
恐る恐る抜くと、また活発に回転しだして、邪魔をしていたその指からは血が垂れてきた。
痛みもなにも感じなかったが、気を付けなければと誓った。

熱中して熱弁する友達と冷めた夕飯
新人の頃、無知なこともあって、そこそこ大きなトラブルをもたらしてしまった。
悔いることはないといってくれたお客さんだが、挽回の仕方も浮かんでくることがなく、泣いてしまった。
同じく新人らしきお客さんが、スタバのマキュアートをプレゼントと言いながらくれた。
間違って2つ注文しちゃったんだよね、とニコニコしながら全く違う飲み物を手に2つ。
長身で、細くてとてもさわやかな顔つきをした良い人。
申し訳なかったな、と思い返す。

天気の良い火曜の午後に昔を懐かしむ

夏期なので呼び物が大変増え、ここ最近、夜にも人の行き来、車の通りがとってもたくさんだ。
かたいなかの奥まった場所なので、日常は、夜分、人の行き来も車の往来もまったくないが、花火やとうろうなどがされていて、人通りや車の通りがたいそう多い。
通常の静かな夜分が邪魔されていくぶんやかましいことが残念だが、日常、活気が少ないへんぴな所がにぎやかさがでているようにうつるのもまあいいのではないか。
周辺は、街灯も存在しなくて、暗いのだが、人の通行、車の行き来があって、エネルギーがあると明るく感じる。

目を閉じて体操する友達とわたし
サプライズで友達から貰った香水があるのだけど、フローラル系の香りである。
私に似合う香水を頭に置いて選んでくれたもので、大きくなくて飾りがついていてお洒落。
香りの雰囲気も香水瓶もどんなに大きくいっても華やかではない匂いだ。
香水ストアには多くのボトルが並んでいたけれど、目立たない場所に置いてあったもの。
形は小さい。
上品で重宝している。
外に出る時だけでなく、仕事のときもカバンに、家で仕事をするときは机の隅に置いている。
だから、カバンの中は同じ香り。
だいたい身に着けているため、そうでないとき今日あの香りしないと言われる場合もたまにある。
香水ショップでいろいろ香りを試すのは好きなことだけど、この匂いは今までで一番気に入っている。

泣きながら自転車をこぐあの人と夕焼け

なにかしら生地は金額がする。
わが子が園に通うことになるので、かばんがわりのものが入用なのですが、なにかしら縫物用の布が少しでも値段がした。
ひときわ、アニメのキャラクターものの生地なんて、とても高かった。
特にアンパンマンの布がものすごく価格が高かった。
指定の形のの本入れやボール入れを西松屋なので買った方が手っ取り早いし、安価だけれど、地方なので、みんな、家でつくったものだし、近隣に販売していない。

凍えそうな木曜の夜はこっそりと
怖い物はたくさんあるけれど、私は海が怖くて仕方ない。
しかも、タヒチやフィジーなんかのクリアな海ではない。
もっと上を行くのが、日本海などの黒い海だ。
ついつい、水平線に囲まれている・・・なんて状況を想像してしまう。
それが経験したかったら、オープンウォーターというシネマがベスト。
ダイビングで海のど真ん中に置いてけぼりの夫婦の、会話のみで展開していく。
とりあえず、私にとって怖い内容だ。
実際に起きてもおかしくない話なので、臨場感は大変伝わるだろう。

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